日本でのビジネス展開を検討しているミャンマーの起業家や中小企業向けに、「Japan Business Kickoff – ミャンマーおよび中小企業が日本に拡大するための戦略的ロードマップ」というウェビナーは、2026年2月28日17時30分(日本時間)に、OMPEAのパートナー組織であるSuriyaによって開催されました。
日本は安定した経済基盤を持ち、アジアの起業家にとって多くのビジネスチャンスが存在する市場として知られています。しかし、日本市場へ参入するためには、明確で実践的な**戦略的ロードマップ(Strategic Roadmap)**を持つことが非常に重要です。本ウェビナーは、そのようなニーズに応えることを目的として企画されました。
ウェビナーでは、Aung Myin Thu Kyaw(CEO) と Min Khant Lin(COO) が、日本で実際に事業を立ち上げ、運営してきた経験をもとに実践的な知見を共有しました。日本市場の最新動向について説明するとともに、100%独資、ジョイントベンチャー(JV)、駐在員事務所、子会社設立といったビジネス形態について詳しく解説しました。
さらに、日本で事業を運営する際に必要となる法規制、税制、そして入国管理手続きについても説明が行われました。特に、経営・管理ビザや投資家ビザなど、日本で起業する際に重要となるビザ制度について、実務的な視点から紹介されました。
また、日本のビジネス文化、信頼関係の構築方法、交渉スタイルについても取り上げられ、飲食(F&B)業界および不動産業界のケーススタディを通して、実際のビジネス現場で役立つ知識が共有されました。
ウェビナーの最後にはQ&Aセッションが行われ、参加者からの質問に対してスピーカーが直接回答しました。活発な意見交換が行われ、非常に有意義な知識共有の場となりました。
本ウェビナーは、日本市場への進出に関心を持つ起業家にとって、基礎知識から実践的な経験までを1時間で学ぶことができる有益なプログラムとなりました。
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